zu-ke@野球の楽しさ広めたい人

21歳 大学生 沖縄 zu-keです 趣味は野球と旅行 現在は地域の少年野球の学生コーチをしています。野球の指導者としての壁にぶち当たり一度は指導者の道を諦めようとも思ったが、小さいころからの夢であった野球を知らない子どもに野球を教えたいという夢が叶い、最近までアフリカのザンビアで野球を教えてきました。それを機に野球に対する考え方が180°変わり、野球を楽しむ人が一人でも増えてほしいと思うようになり野球のブログを書いています。

視点をくるっと、バットがすらっと、ホームランに!


んにちは

 


会社や学校などで発表するとき 

汗が止まらない
足がガクガク
頭の中が真っ白

 

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私は以前はそうでした。

 

同じ症状がある人はおそらく上がり症です。

 

それは、野球にまで影響しました。

 

打席に入ると手足がしびれ
足がガクガク
緊張で周りが見えない

 

このような症状でした

 


なぜ上がり症になったのかと
考えると上がり症の人からすると

 

こっちが聞きたいと思うことでしょう。


おそらく上がり症の人は
自分の症状を


「仕方ないことだからいいや」と諦めている人が
 多いと思います。

そこで諦めていいのですか?

 


上がり症だからといって
そのままにしていたらいけません!

 

今回の記事を見て一緒に改善しましょう。

 

この記事を読んだ
あなたは以前との自分とはおさらばです。


今までの症状が全てなくなり、

落ち着いて物事を判断することができる
自信をもって打席に立つことが出来る
周りを広く見ることが出来る。

 

そして、多くの人ができない

急な無茶ぶりも臨機応変
対応することができる。

 

 

これを見たあなたは
今までと異なる人生を送ることができます

 

 

もしあなたがこの記事を
読まなければ、


今までと同じ上がり症で、
同級生や後輩にも馬鹿にされる

上がり症は治らないものだと思い続ける。


このような未来が
あなたを待ち構えています

 

あなたにはこのようになってほしくないので

 

ここまで読んでくれたあなただけに、
あがり症改善法の一つをレクチャーいたします。


それは、


失敗を

恐れない事です


単純なことに見えて
心の隙間に失敗を恐れている人が多い。

 

自分がミスをしたらどうしよう

次エラーしたら交代だ

監督に怒られる

 

メンタルの弱い人は、
大体そのように思っています。


このような考え方では、
いつまでたっても
自分で変わることが

出来ません。

 

今エラーしたけど次こそは捕る

 

監督が俺のために
怒ってくれているありがたい。

などのように、

 

指導者としてできることは、
考え方を変えさせる。

 

選手の視点を違う方向に
させてみてください。


個人差はありますが
少なくても選手の気持ちはネガティブの時より

いいプレーができます。

以前は、 気持ちが弱かったが、

これを見たあなたのおこさんは

チームを引っ張るチカラを持てます

あなたのお子さんがチームを

変えることができます!


そして、

あなたができることは、

チームの短所を見つけてください

 

そうすると選手個々の
モチベーションや行動力は変化していきます。

 

選手を変えるのは

あなたしかいません!

 

最後まで読んでくださり
ありがとうございました