zu-ke@野球の楽しさ広めたい人

21歳 大学生 沖縄 zu-keです 趣味は野球と旅行 現在は地域の少年野球の学生コーチをしています。野球の指導者としての壁にぶち当たり一度は指導者の道を諦めようとも思ったが、小さいころからの夢であった野球を知らない子どもに野球を教えたいという夢が叶い、最近までアフリカのザンビアで野球を教えてきました。それを機に野球に対する考え方が180°変わり、野球を楽しむ人が一人でも増えてほしいと思うようになり野球のブログを書いています。

ルーティンは世界を変える!!

んにちは

 

 

 

 

あなたは毎日行っていることが
どのような影響

もたらしているかご存知ですか?

 

 

 

あなたにおすすめするのは、
ルーティン(日課)を作ることです

 

 

ルーティンとは、例えば

 

毎朝6時に起きる

野球をする日にグランドに挨拶をする

学校の通り道は必ずゴミを拾う

ラグビーのキックの時ポーズをとる

 

 

なぜ、ルーティンをやるのかというと

ルーティンを行うことにより

 

http://nplll.com/assets/2017/01/f2698a67594ee1f918584f468b122436_s.jpg

 

安心感などにより

自信が湧いてくるからである

 

そうすることで試合では

ベストな状態で打席に立つことができます

 

 

この記事を読めば

 

 

 


あなたの人生

大きく変化します

 

 

 

日課にしていることのおかげで、

 

 人が嫌がることを積極的に行い

野球では、どんな状況でも

冷静に対応し、逆転を導く

 

このようになると、

 

 

物事を当たり前のようにこなし

時間を効率的に過ごすことができます

 

スポーツ界でいえば、

 

 

ラグビー五郎丸選手のルーティンは

 

 

成功率と集中力を上げるために

そのポーズを使い始めた。

 

五郎丸選手のキックの

成功率は格段に上がり

WC(ワールドカップ)でも

 

いい結果を残したのである

 

 

習慣や日課は選手を落ち着かせて、

成功の可能性をあげることが出来るのです。

 

 


回は野球で使えるルーティンについて

レクチャーしたいと思います

 

 

 

あなたは打席に立つとき

 

 

足場をしっかりつくっていますか?

 

足場をつくることにより、平均打率は、

 

一割ほど上がると言われています

 

 

 

 

 

足場を作ることにより

投手を自分のペースに

持っていくことが出来る

 

 

 

さらにアドバイスすると、

重心の足から足場

作りようにしましょう

 

 

 

 

重心の足は、バッテイングの柱なっているので

足場は右足からつくるようにしましょう

 

 

 指導者のあなた、

選手にあったルーテインを

作りましょう!

 

 


そうすることで、選手もいい結果を

残す日はこんな感じという

感覚が生まれ、

 

 

 

自分自身今日はこれがダメだった、

よかったなどを理解できるようになります

 

 

 

自分はあなたに伝えることしかできませんが
あなたは選手に直接伝えることが出来ます

 

 

 

気づいたあなたはラッキーです。

 

 

 

あなたができることは


今あなたが取り組むルーティンを 

頭のなかで描いてみてください

 

お子さんも指導者も一緒に

物事に取り込むことで

モチベーションも上がります

 

 

一緒にお子さんを成長させましょう!

最後まで読んでいただきありがとございます