zu-ke@野球の楽しさ広めたい人

21歳 大学生 沖縄 zu-keです 趣味は野球と旅行 現在は地域の少年野球の学生コーチをしています。野球の指導者としての壁にぶち当たり一度は指導者の道を諦めようとも思ったが、小さいころからの夢であった野球を知らない子どもに野球を教えたいという夢が叶い、最近までアフリカのザンビアで野球を教えてきました。それを機に野球に対する考え方が180°変わり、野球を楽しむ人が一人でも増えてほしいと思うようになり野球のブログを書いています。

選手がいるから、指導者がいる

こんにちは

Zukeです。

 

野球少年の親のための野球サロンを

Facebookで非公開で始めています。

 

入りたい方はラインを追加して、

一言欲しいです。

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突然ですが、

あなたは指導者に対して

クレームや愚痴を言っていませんか?

 

最近、

保護者から指導者への

圧力をかけていることが多く

 

「なぜ、うちの子を出さないのか」

「うちの子だけ差別しているんだ...」

 

という風に言われている指導者からの

悩みを多くいただいています。

 

しかし、このような行為は

息子さんを試合に出るときに

不利になります。

 

息子さんは練習を毎日頑張っているのに、

あなたがクレームなどを指導者に言うと

 

指導者自身いい気持ちはしないと思います。

頑張っているから息子さんを試合にではなく、

 

親がうるさいから仕方なくという風に

決めるようになってしまいます。

 

親がうるさいから

試合に出れないとなってしまったら

息子さんはもっと落ち込むようになるでしょう

 

一言で表すと、

指導者がいるから、選手がいるのではなく

選手がいるから指導者がいるのです。

 

しかし、指導者も人間です。

指導者に好かれる方法はないとは

言いません。

 

より試合にでるためには

息子さんにこの3つを教えてほしいです。

 

1STEP

指導者の隣で声を出す

2STEP

家に帰ってからも自主練をする

3指導者に使われろ!

 

この3つを意識していけば、

試合により使われるチャンスが

増えることは間違いないです。

 

もし、むすこさんがうまくいかない

野球のことで悩んでいるのであれば、

 

LINEやっているので

追加してほしいです。

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