なぜ大学生の私が野球道具を集め、アフリカに野球を教えに行ったのか
こんにちは
zukeです😆
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今回は、なぜ大学生の私が
野球道具を集めアフリカに行ったことを
記事にしたいと思います
みなさんはアフリカと聞くと
どんなイメージしますか?
私がイメージしていたものは
道路にはライオンなどの自然動物
みんなマサイ族で
子どもはみんな貧困と
病気に苦しんでいる
残念ながらこのイメージは
全部違います。
首都に行けば大きいビルや
大型モールもあり車もたくさん走っています
いろんなイメージしていたものが
覆されました
では、
なぜ私が野球を教えにアフリカザンビアに
行ったのか
それは
小さいころからの夢でした。
野球を知らない子どもたちに
野球を教えて一人でも多くの人に
知ってもらいたい
好きになってほしい
と小学校の卒業文集に書きました。
現地の海外協力隊の方とアポを取り、
野球を教えることになったんですが
勿論道具が無いため、
私は沖縄中から野球道具を集めました。
ザンビアでは
インド人が多いために、
クリケットがはやってて
野球をクリケットのように
バットを下にしてやって最初は
ルールがめちゃくちゃでした(笑)
その時感じたのが
私は比較的英語は得意な方ではないですが
スポーツを通して会話を行い
英語がデキなくても
スポーツを通して学ぶことができる
スポーツって素晴らしいものだ
と感じました。
そして野球が普通にできる
野球を楽しめることに感謝です
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