zu-ke@野球の楽しさ広めたい人

21歳 大学生 沖縄 zu-keです 趣味は野球と旅行 現在は地域の少年野球の学生コーチをしています。野球の指導者としての壁にぶち当たり一度は指導者の道を諦めようとも思ったが、小さいころからの夢であった野球を知らない子どもに野球を教えたいという夢が叶い、最近までアフリカのザンビアで野球を教えてきました。それを機に野球に対する考え方が180°変わり、野球を楽しむ人が一人でも増えてほしいと思うようになり野球のブログを書いています。

一流になるための100万回の練習を続ける方法

 

【100万回の練習】
  
これは、人がその分野で
一流になるために必要な
練習回数だと言われています。
野球 熱l中 に対する画像結果 
 
 
たとえば、野球選手で一流になるためには、
100万回の素振りを、行うひつようがある
ということです。
 
 
 
100万回も素振りをしようと思うと
1日300回でも、10年間かかる
計算になります。
 
  
このことからわかるように
 
 
上達には圧倒的な
練習量とその繰り返しが必要
  
ということが
わかります。
 
 
 
つまり、
「やり続けること」
をしていかないと
とても100万回には及びませんよね。
 
 
 
 
いかに「やり続けること」
が重要か、がわかると思います。
 
 
 
そのために必要なのが
「やり続けるためのモチベーション」
です。
 
  
いくら指導者が熱を入れて
量をこなすように指導しても、
 
それだけではこなせる量は
たかがしれています。
 
 
 
 
やり続けるためには
絶対必要なのは
「モチベーション」です。
 
 
  
 
このモチベーションを
維持していくために、
あなたにできることがあるのか?
 
 
「はい、あります。」
 
その方法について、
今日はお話します。
 
 
参考になったと感じたら
ぜひシェアしていただければと思います。
 

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弱小チームの息子が

モチベーション革命を起こし

強豪チームに勝ったノウハウを

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  ~弱小チームが~

モチベーション革命を起こし~

強豪チームに勝利したノウハウ

 
  
では 
モチベーションを維持するためには
今日はお話することは
一番効果的なことで、
 
 
 
息子さんは、誰に言われることも無く
「自らやり続ける」
ということを意識し続けます。
 
 
  
 
 
 
「やらせ続ける」
のではなく、
「自らやり続ける」
 
 
  
これが上達において
一番効果的で上達するのがが早い
唯一の方法なのです。
 
 
 
 
自らやり続けるようになると、
 
  
 
息子さんが毎日決まった時間に
バットを持って家から出て行くようになり、
 
 
そして、その日のノルマである
”素振り200本”を終えて
すがすがしい顔で
 
  
「お腹すいたー!!」
 
 
と言って家に戻ってきます。
  
 
これを苦に感じずに
自分自身の意思で行うように
なるのです。
 
 
 
そして、
圧倒的な練習量と努力で
ぐっと成長します。
  
 
 
反対に、
一番恐れるべきことは、
方法を間違えて
「やらせ続ける」
ということをしてしまうこと。
 
 
「やらせ続ける」
ことをしてしまうと、
 
 
息子さんにとって、野球は
「やらされる野球」
になってしまいます。
 
 
 
当然、やらされる野球は
楽しくないです。
 
 
毎日楽しくもないのに
野球をやっている。
 
 
好きで始めたはずの野球が
いつのまにか息子さんを
苦しめている。
 
 
好きでもないことを
毎日しんどい思いをして
疲れて帰宅する。
 
 
  
これがどれほど苦痛か
わかるでしょうか。
 
 
  
 
 
だから、野球をやる子には
「やらされる野球」
ではなく
「自ら進んでやる野球」
をやって欲しいのです。
 
 
   
 
では、その方法について
お話します。
  
 
息子が、自ら進んで野球をやる。
そのために、あなたができること
 
 
 
それは
 
  
「息子が野球を始めた頃の気持ち」
を思い出す
 
 
ということです。
 
 
 
 
これは、
「息子に野球を楽しくやってもらう」
ということに繋がってきます。
  
 
   
  
「楽しく野球をやってもらう
なんて、当たり前だ。」
  
と、思っていませんか?
  
 
 
 
そうなんです。
当たり前のことなのです。
 
 
 
 
 
しかし、
 
 
当たり前のことなのに、いつのまにか
ほとんどの親が忘れてしまっている
こと
 
 
なのです。
 
 
  
 
息子が数年野球をしているうちに
 
 
「野球を楽しんでやってもらう」
 
 
ということを忘れていませんか??
 
 
 
  
息子が野球を始めた頃
を思い出してみてください。
 
   
 
  
あばたは、息子に
野球を楽しくやってもらうように
心がけていませんか?
 
 
野球が嫌いにならないように
気を遣っていませんでしたか?
 
 
  
 
その頃の気持ちを
思い出して欲しいのです。
 
 
たぶん、あなたは
息子が野球を数年間やっているうちに
「野球をやっていること」
それ自体が当たり前と思うようになって
 
 
<どうすればもっと上達するか>
<どうすれば活躍できるようになるか>
そればかりを気にしていませんか?
 
 
 
 
当然、息子は上達するために
何をしていくべきか?
 
ということは考えて欲しいのですが、
 
 
その前提条件として
「野球を楽しんでやってもらうこと」
を忘れないでおいて欲しいのです。
 
 
すると、
どうすればもっと上達するか
どうすれば活躍できるようになるか
ばかりを気にしていた人は、
  
息子への接し方が
変わってきます。
  
 
細かい指導無しで
キャッチボールをしたり
野球マンガや野球の映画を
見たりする
 
 
のも良い方法です。
 
  
とにかく、まずはあなたから
息子が野球を始めた頃の気持ち
を思い出してください。
 
  
 
そうすると、自然と息子さんへの
接し方も変わってきます。
 
 
 
 
その上で
どうすればもっと上達するか
どうすれば活躍できるようになるか
を考えていってもらえれば
と思います。
  
  
 
では、今日の記事をまとめます
 
 
 
○息子さんが、努力を「自らやり続ける」
 のに必要なのは「野球を楽しんでやる」
 ということ
 
  
○そのためにあなたにできることは
 「息子が野球を始めた頃の気持ち」
 を思い出すということ
 
 
 
  
以上の2点を心がけて
 
 
この記事を読み終わった後に、
「息子が野球を始めた頃の気持ち」
を思い出してみてください。
 
  
 
今日の記事はこの辺で
終わります。
 
 
参考になったと思っていただければ
ぜひシェアしていただければと思います。
  

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弱小チームの息子が

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