zu-ke@野球の楽しさ広めたい人

21歳 大学生 沖縄 zu-keです 趣味は野球と旅行 現在は地域の少年野球の学生コーチをしています。野球の指導者としての壁にぶち当たり一度は指導者の道を諦めようとも思ったが、小さいころからの夢であった野球を知らない子どもに野球を教えたいという夢が叶い、最近までアフリカのザンビアで野球を教えてきました。それを機に野球に対する考え方が180°変わり、野球を楽しむ人が一人でも増えてほしいと思うようになり野球のブログを書いています。

自主練の鬼がやってた方法がこれです

 

こんにちは

zukeです

 

私が野球に火がついてから

 

引退するまでした

自主練の鬼の練習法をします

やるき に対する画像結果

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合に出れない

活躍できない

緊張する

こんな感じで高校一年の時期を

過ごしていました

 

 

悔しいけど

野球に対する火がつかない

 

一時期やる気はでたのですが

何をしたらいいのか分からない

 

そのうち野球に対するやる気は

少しずつ無くなっていきました

 

後輩が入ってきて

レギュラーはとられていき

 

そろそろ覚醒したんでしょう

 

火が付きました

 

絶対レギュラーを取って

女の子にもてるぞ~!

 

「えっ!そっちかい(笑)」

 

すいません 冗談です

ホームランを打ったらかっこいいだろうな

ゆっくりダイヤモンドを回りたいを

 

イメージして

そのために何をしたかというと

 

ライバルを作りました

それは一個上の4番バッター

体、気迫、実力では到底勝てませんでしたが

 

私には勝てるものがありました

それは馬鹿でした

 

とにかく負けず嫌いで

先輩の自主練が終わっても

絶対に終わらない

 

先輩が終わるまでは

負けないと

 

先輩は素振りとトスバッテイングを

合わせて300は毎日していましたが

 

自分は倍の600していました

 

負けたくないという気持ちが強かった分

 

二軍戦で長打を連発

二塁打 三塁打 犠打 二塁打でした

 

 

あれ?

努力と言うより

先輩に負けたくなかったからなのに

結果がついてきました

 

 

先輩が最後の試合の前には

一個上の先輩の

三番が私で

四番が先輩

まぁ 先に仕留めたかったので(笑)

 

このように

まずはライバルを設定することから

初めてみてください

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気づいたらライバルや仲間を

抜くことが出来るようになります

 

ぜひ試してみてください